【水曜どうでしょう】粗大ごみで家を作ろう 第2夜 まとめ
どうも、この記事は前回の記事の続きになります。前回の記事を読んでいない方はそちらから読んでください。前回の記事↓
【水曜どうでしょう】粗大ごみで家を作ろう 第1夜 まとめ - Aoi Blog
では、まとめていきたいと思います。
午前2時
・ベータのテレビデオを回収
↓ポイント移動
・センスの悪いソファ、くさい冷蔵庫、ストーブ、ガスコンロを回収
↓ポイント移動
・ベッドを回収しようとしたが、警察に見つかる。
どうでしょう班のすぐ近くで他の車が交通違反で捕まったため、その間に逃走
午前3時15分
中央区宮の森
・荷降ろし&トーク
・琴似区にポイント移動
琴似区
・掃除機(ホース付き)を回収
↓ポイント移動(途中でオヤジが転倒)
・卓球台、茶碗、ピンクのカーペット、ラジコンカー、スリッパ、豪華な食器棚を回収
↓ポイント移動
・敷布団3組、扇風機、エレクトーンを回収
↓ポイント移動
・ラジオ、ルームランナー、日本人形を回収
午前7時30分
中央区宮の森
・粗大ごみを並べ始める
・完成
・ラジオは鳴らない
・テレビは画面はあまり映らず音だけが聞こえた
・照明は作動
・扇風機はしばらく作動した後、蓋が外れる
・掃除機は作動
・エレクトーンも作動
・卓球台を回収したが、卓球のラケットとボールがない
・このあと、ミスターと大泉による寸劇があった
感想:今では粗大ごみも有料化されているため、道端に放置されていることは無くなった。そのため、この企画は当時だからできたという点では面白いと思った。元手いらずの低予算企画と言っていたが内容も濃く、十分に楽しめた。
ご覧いただきありがとうございます。次回からは「闘痔の旅」をまとめていきたいと思います。
【水曜どうでしょう】粗大ごみで家を作ろう 第1夜 まとめ
どうも、今回は「粗大ごみで家を作ろう」のまとめを記事にしていきたいと思います。
タイトルでは「第1夜」と表記しましたが、実際の放送時間で言えば1つの回の中で(サイコロ1+粗大ごみ)のように半々になっています。ここでは、全2夜扱いするのでご了承ください。では、まとめていきたいと思います。
10月15日午後1時20分
HTB通用口
・今回の企画発表
住宅金融公庫の金利が下がってる時代に夢のまた夢であるマイホームを建てるべく、札幌市内にある粗大ごみを集めて家財道具一式揃った家を作る
・トラックに粗大ごみを詰め込む
・ドアが開かない電子レンジ、バーの椅子×2を回収
↓ポイント移動
・ベッド、ソファー、カーペットを回収
↓ポイント移動
・椅子×2、テーブル、ソファ×2、電灯、ホースがない掃除機を回収
今回はここまでです。
短い記事になってしまいましたが、ありがとうございました。
感想:ミスターがハイテンションなのが珍しかったです(笑)
【水曜どうでしょう】サイコロ1 第2夜 まとめ
前回の続きです。まだ前回の記事を読んでいない方はそちらから読んでください。↓
【水曜どうでしょう】サイコロ1 第1夜 まとめ - Aoi Blog
9月13日(金)午後6時00分
飲食店にて
・第4の選択
1.ふりだしに戻る→寝台特急「さくら」東京
2.未知のまち→出雲
3.地獄の深夜バス「げんかい号」→名古屋
4.スタッフも疲れたここで一泊→小倉東急イン
5.案外いいかも→新幹線大阪
6.夢の福岡発最終便→千歳
投げた人:大泉
結果:5.案外いいかも→新幹線大阪
9月13日(金)午後7時10分
・車内で2人がトークをする
9月13日(金)午後10時10分
・第5の選択
1.寝台特急あさかぜ東京行 0時36分発
2.寝台急行きたぐに新潟行 23時28分発
3.深夜バスアルペン長野行 23時00分発
4.梅田阪急ホテル一泊
5.JAL直行便札幌行 10時間待ち
6.新幹線名古屋行 8時間待ち
投げた人:大泉
結果:2.寝台急行きたぐに新潟行 23時28分発
・しかし、事件が発生
翌日から3連休だったため電車が混雑し、寝台券を3枚しか取ることができなかった。1番若い大泉が自由席に座ることになった。しかし、大泉は痔持ちであることが判明した。
9月14日(土)午前9時30分
・第6の選択
1.ふりだしに戻る→東京
2.ちょっと戻る→金沢
3.ちょっと進む→山形
4.太平洋を見よう→仙台
5.北海道はすぐそこ→青森
6.一気に上陸→北海道
投げた人:ミスター
結果:6.一気に上陸→北海道
ここで企画終了になります。
次の企画は「粗大ゴミで家を作ろう!」です。
次の企画も記事にする予定です。そちらも重ねてご覧ください。
【水曜どうでしょう】サイコロ1 第1夜 まとめ
1996年9月12日(木)午後2時13分
・大泉洋がディレクター陣に騙される
・今回の企画発表
6つのサイコロの目に移動手段と行き先を割り当て、明治のサイコロキャラメルを振って出た目によって行き先を決定する。基本的にひたすら移動を続け、北海道へ帰ることができたらゴール。
・第1の選択
1.ラ・フォーレ号(青森行、乗車時間9時間30分)
2.We ライナー(新潟行、乗車時間5時間30分)
3.オレンジライナー(松山行、乗車時間12時間30分)
4.らくちん号(盛岡行、乗車時間7時間20分)
5.ドリームふくふく号(下関行、乗車時間14時間)
6.エアポートリムジン(羽田空港行、乗車時間45分)
(羽田空港から札幌行の直行便に乗ることができる)
投げた人:ミスター
結果:3.オレンジライナー(松山行、乗車時間12時間30分)
9月12日(木)午後7時00分
新宿西口
・オレンジライナー松山行に乗車
9月13日(金)午前5時30分
香川県 豊浜S.A.
・瀬戸大橋を見逃した模様
大「瀬戸大橋は?」
藤「わかんなかった・・・」
「見えなかったよ・・・」
9月13日(金)午前7時30分
・道後温泉に入浴
・大泉洋が転倒
・第2の選択
1.夢の直行便→札幌
2.ふぐが食べたい→下関
3.振り出しに戻る→オレンジライナー新宿行
4.魅惑のアイランド→小豆島
5.同じ島でもこれは遠いぞ→鹿児島
6.謎のまち→臼杵
投げた人:ミスター
結果:6.謎のまち→臼杵
JR松山駅
・誤って逆方向(北海道方面)の電車に乗りかける
松山駅は同じホームに2つのタイプの電車が入線する。当時、特急宇和海と特急いしずち、しおかぜが入線していたため間違えかけた。
・ミスターは車中のトークで「八幡浜」を「やはたはま」と言っているが、正しくは「やわたはま」である。
9月13日(金)午前11時00分
・嬉野D船酔い
9月13日(金)午前11時30分
・第3の選択
1.夢の直行便→大分空港千歳直行便
2.地獄の深夜バス「ぶんご号」→名古屋
3.一回休み→別府温泉・一泊
4.ふりだしに戻る→寝台特急「富士」東京
5.まだまだ九州→小倉
6.たっぷり九州→鹿児島
投げた人:ミスター
結果:5.まだまだ九州→小倉
特急「にちりん」
・臼杵でミスターが投げたサイコロを大泉が蹴飛ばし、大泉がミスターに説教される
・「USA(宇佐駅)」に停車
9月13日(金)午後6時00分
飲食店にて
・第4の選択
1.ふりだしに戻る→寝台特急「さくら」東京
2.未知のまち→出雲
3.地獄の深夜バス「げんかい号」→名古屋
4.スタッフも疲れたここで一泊→小倉東急イン
5.案外いいかも→新幹線大阪
6.夢の福岡発最終便→千歳
ここで、第1夜は終わりました。
次回に続きます。
【BUMP OF CHICKEN】orbital periodに感動
どうも!幸先悪い更新頻度ですみません...
実は、このブログの管理人は学生なのですが、学生にとってはこの夏休みシーズンに限って忙しくなるという謎めいたあるあるがあるんですよ...
(理解してくれる人が独りでもいてくれることを願います)
「平成最後の夏?ナニソレ?」
って感じで、ちょいと残念な感じになってるんです(泣)
さて、ブログ更新が滞った言い訳混じりの近況報告は置いといて、そんな多忙を極めている日々の中にもちょっとずつ空き時間や自由時間とやらは確かにありまして...
そんな時間を使って図書館に行ってみたり、レンタルDVDショップに行ったりするのが僕の中でのセオリーになってるわけです。
そこで先日レンタルしたBUMP OF CHICKENの5thアルバム「orbital period」の感想を簡単に書いていきたいと思います。
1.voyager
優しげなイントロが終わり、最初の歌詞に度肝を抜かれました。
○月×日
本日モ通信試ミルガ 応答ハ無シ
ワタシハ ドンナニ離レテモ イツモアナタノ 周回軌道上
これは曲の歌詞じゃなくてれっきとした文学作品じゃん!
って思うような藤原さん独特の言葉選びと、世界観。
そもそも「orbital period」の意味として「公転周期、軌道周期」を意味しているため、最初のフレーズを聴いた途端に全てが繋がり、感動しました。脱帽です。
2.星の鳥
インストゥルメンタル曲です。「voyager」のアウトロから繋がってる形になってて、この曲のアウトロは、次の曲の「メーデー」に繋がってるという不思議な曲です。
3.メーデー
14thシングル。表記はされてないものの、イントロ部分が8秒ほどカットされているアルバムバージョンです。「メーデー」という単語だけを耳にすると、労働組合であったり労働争議といった単語を連想させるかもしれません。実際に僕もそれらを連想させました。しかし、歌詞を見てみるとそのような類のものは一切連想できなかったのを覚えています。
4.才悩人応援歌
この曲は少し歌詞に重みがあると感じました。
僕は、orbital periodに出会う前からこの曲とは出会っていました。その経緯を説明すると、僕が人間関係で少し悩むことがあった時に周りから「聴いてみて」と言われ、深夜に独りで聴いたというものです。その時、強く心を動かされたことは今でも覚えています。
5.プラネタリウム
10thシングル。「プラネタリウム」と聞くと「大塚愛さんの方でしょ」と思われる方が多いと思います。個人的には両方好きなんですが(笑)
この曲は、記憶が定かではないのですがふとした瞬間に頭の中で流れてからハマった曲です。
四畳半を拡げたくて 閃いてからは速かった
の部分と、
消えそうなぐらい 輝いてて
触れようと 手を伸ばしてみた
の部分が頭の中に流れました。個人的おすすめ曲の一つです。
6.supernova
先日、韓流アイドルの「超新星」が「supernova」に改名したというニュースがありましたが、「supernova」の意味は「超新星」です。そのまんまです。
去年あたりのまだBUMPのことをあまり知らない頃に、最初の
熱が出たりすると 気づくんだ 僕には体があるって事
鼻が詰まったりすると 解るんだ 今まで呼吸をしていた事
の部分を聴いて、惹かれたのを覚えています。ちなみにこの曲はBUMPのファンである松坂桃李さんが、音楽番組で紹介されていました。
7.ハンマーソングと痛みの塔
この曲はorbital periodの中でも存在感のあると思った曲です。ちなみに、有名な話かもしれませんが戸田恵梨香さんがよく聴くアルバムにorbital periodを挙げ、その中でもこの曲をよく聴くと言っていました。
8.時空かくれんぼ
この曲は歌詞の解釈が少し難しかったです。歌詞の中に「今」という単語が頻出されていたのが印象的です。言葉にならないというのが率直な感想です(泣)
9.かさぶたぶたぶ
元は隠しトラックだったけど、アルバム曲に加わったそうです。ちょっと明るめで面白い曲でした。
10.花の名
この曲は、僕がBUMPにハマりたての頃にサビの部分を聴いてめっちゃ染みた曲です。
あなたが花なら 沢山のそれらと
変わりないのかも知れない
そこからひとつを 選んだ
僕だけに 歌える唄がある
あなただけに 聴こえる唄がある
の部分が特に感動しました。思い出に残っている曲の一つです。
11.ひとりごと
「才悩人応援歌」と同じように、僕が思い悩んでいたときに薦められて聴いた曲です。冒頭の部分に強く胸を打たれたのが印象に残っています。
ねぇ 優しさってなんだと思う 僕少し解かってきらよ
きっとさ 君に渡そうとしたら 粉々になるよ
あのとき、その歌詞を耳にした瞬間、藤原さんが言ってることが少しわかるような、でもやっぱりわからなかったっていうようなもどかしい気持ちになりました。でも、なぜか清々しくもあったのを覚えています。
12.飴玉の歌
この曲のエピソードとして「ハンマーソングと痛みの塔」は大声で歌いながら書いたのに対して「飴玉の唄」は小声で歌いながら書いたという話があります。「ハンマーソングと痛みの塔」とのギャップにクスッときました。
13.星の鳥 reprise
インストゥルメンタル曲になってます。「星の鳥」に似通った感じになってますが若干、音がこもっているように聞こえます。
14.カルマ
この曲は天体観測を知って、次にハマった曲です。「テイルズ オブ ジ アビス」の主題歌になっているからか、僕が当時遊んでいた音ゲー「バンドリ」に収録されていたのがルーツです。「ガラス玉」がかなり印象的ですよね。
15.arrows
この曲は、Twitterなどで歌詞の考察をよくされているのをよく見かけます。Wikipediaを覗くとこのように書いていました。
歌詞中の「雨」や「弓」から、遠回しに「虹」を指しているとされる。
へぇ~って感じですよね(笑)
BUMPの曲は面白いけど難しいですよね。それがBUMPの良さなんですけど...
16.涙のふるさと
12thシングル。ライブDVD「PATHFINDER」で升さんが珍しくステージの別の場所にドラムセットを置いて演奏していたので面白かったです。この曲に関して言えば、原曲よりもライブ盤のほうが個人的には好きです。
17.flyby
「voyager」と対になっています。「voyager」と「flyby」のタイトルはおそらく、1979年に木星に接近(フライバイ)したNASAの探査機「ボイジャー(voyager)1号」から来てると思います。
ちなみに、なぜスイングバイした時期が1979年かというと、外惑星(土星、天王星、海王星、冥王星)がこの時期にちょうど同じような方向に並ぶのでスイングバイ(フライバイ)しやすい。探査する上で非常に好都合だから...
おっとこの手の話になると口がどんどん勝手に...(笑)
seacret truckはネタバレ回避のため、割愛します(笑)
とまぁ、ダラダラと感想を書いてみました。それではまた
【モンスト】モンストニュースまとめ(2018/7/26)
どうも!
今回は、ちょっと遅くなったのですが7/26にあったモンストニュースの内容を動画にまとめて、YouTubeに公開してみたので拡散も兼ねて、記事にしたいと思います。
動画は下記のリンクからご覧ください。
モンストニュースまとめ(20180726) - YouTube
本当は、動画の内容を切り取ってこちらの記事でも細かく解説して行きたかったのですが、プライベートな事情でなかなか時間が割けそうにないので、動画の紹介だけにさせていただきます。申し訳ありません。
良かったら、動画の視聴やYouTubeチャンネルの登録をお願いします。
【モンスト】歴代のアプデ内容をまとめてみた
さて、今回はモンストの歴代のアプデの内容をまとめてみます。
モンストの歴史をよりわかりやすくするため、大型アプデに焦点を絞ってまとめてみました。そのため、「バグの修正」といった細かい箇所は省略しています。
ちなみに、この記事を書いている時点でのバージョンは12.0.2です。
【バージョン履歴】
1.0.0 2013/9/27
・「モンスターストライク」リリース
1.2.1 2013/10/24
・モンストランチの実装
1.3.0 2013/11/11
・重力バリアの実装
1.4.0 2013/11/26
・「進化アイテム」の進化機能、お気に入り登録機能追加
2.1.0 2014/1/30
・マルチプレイの募集時にパスワード設定が可能に
・アビリティを戦闘中に確認可能に
・ノーマルガチャのアプデ
2.2.0 2014/3/3
・神化合体の実装
・ストライクドッキングの実装
2.3.0 2014/3/31
・「パワタスX」「スピタスX」「ヒトポタスX」の実装
・UIのリニューアル
2.4.0 2014/5/2
・ノーコンボーナスの実装
・イベクエのスペシャル報酬がコイン→亀の卵に
・初クリア報酬の実装
2.5.0 2014/6/5
・進化⇄神化のスライドが可能に
・クエストチケットの実装
・通算ログインボーナスの種類の追加
・強化合成大成功時の経験値が通常の3倍に
2.6.0 2014/7/18
・キズナメーターの実装
・オーブでスタミナ上乗せ回復可能に
・Facebookの友達に招待を送れるように
2.7.0 2014/8/13
・UIのリニューアル
・モンスターボックス上限拡張
3.0.0 2014/9/19
・LINEの友達とマルチ可能に
・マルチ中にグッジョブ!を送れるように
・戦績の実装
・称号の実装
3.1.0 2014/10/29
・英雄の神殿実装
・わくわくの実実装
・英雄の証実装
・プレイ動画の撮影、投稿機能実装